資料名(ヨミ) | スケートクツ(アイスホッケーヨウ)1 |
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ジャンル名 | 道具 |
時代 | 昭和(戦後) |
西暦(和暦) | |
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解説 | アイスホッケー用のスケート靴のブレードは靴のサイズとほぼ同じ長さで、プレー中の急速なターンに対応できるよう両端がやや上に向かって反った形をしている。エッジの溝はフィギュアスケートより浅く、また溝を付けない場合もある。GK用は全く構造が異なり、直線的な厚いブレードを持ちエッジには深い溝が入っている。いずれも防具を含めた体重と激しい衝撃にも耐えられるように全体的に堅牢な作りになっている。近年は軽量なプラスチック製のものも増えている。また近年ヨーロッパを中心に発展しつつあるアイスクロスでもアイスホッケー用のスケート靴が使われている。 【使用時期】不明 【サイズ】300×295mm |
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関連ワード | スケート靴、 アイススケート靴、 アイスホッケー、 道具、 スポーツ研修センター、 長根リンク |
資料ID | 009SAS_00635 |