資料名(ヨミ) | シンブンキジノヌキガキ |
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ジャンル名 | その他 |
時代 | 昭和(戦後) |
西暦(和暦) | |
大会種別 | |
大会大分類名 | |
大会名 | |
開催期間 | |
開催場所 | |
施設名・地名 | |
開催場所マップ | |
競技種別 | アイスホッケー |
競技名 | |
競技実施日 | |
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選手名 | |
解説 | 【昭和3年12月26日付け東奥日報新聞記事】 【文章内容】 全国初の女性アイスホッケーチーム 八高女 南部乙女の自慢ふえる 天下一と折り紙をつけられた天然リンクをかかえた桜ヶ岡の八戸高等女学校では、八戸スケート協会会長である三田校長および職員の率先で、例年、生徒一同にウインタースポーツとして、スケートを勧めているが、西の弘前高女校のスキー競技に比して、あっぱれ女子ウインタースポーツ王国を築こうというので、新たに勇壮なる競技として盛んにスケートマンを喜ばしているホッケーを採用し、道具一そろいを注文中であったが、二十五日到着した。 今後は協会リンクで協会選手そっちのけの猛練習を開始するということであるが、女子ホッケー競技は、全国をたずねてもなく、同校をもってこう矢とする。これで、南部乙女の自慢がまた一つふえた。(3.12.26) |
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関連ワード | 東奥日報、 青森県立八戸高等女学校、 青森県立八戸東高等学校 |
資料ID | 011SAB_00202 |