資料名(ヨミ) | ホンケンデモスケーチングヲサカンニセヨ(トウオウニッポウ・1923ネン2ガツ6ヒ) |
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ジャンル名 | 新聞記事 |
時代 | 大正 |
西暦(和暦) | 1923年(大正12年) |
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大会名 | |
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施設名・地名 | 類家堤(勘太郎堤) |
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解説 | 東奥日報・大正15年2月19日掲載 (記事より抜粋)◇スケーチングに□しても斯うした地方的短所欠点に禍されて、信州の諏訪湖は既に十余年前から日本唯一のスケートリンクとして世に知られ昨今益々其のせいがを高めつつあり、そして一方本県にも沼崎、八戸の如きスケートリンクとして絶好の場所あるに拘らず、当地方人士はそれに一顧だに興へないのは一体何としたことであらうか。尤も八戸の「カンタロウ」堤ではわづかに土地の学生生徒の少数がスケーチングをなしつつあると云うことだが、無論之は正規的のスケーチングではあるまいし又隆々として中央的名声を馳せつつある諏訪湖のそれに比較をせば殆んど問題とするに足らないであらう。 |
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関連ワード | 新聞記事、 東奥日報、 スケート、 勘太郎堤 |
資料ID | 001SAB_00359 |